#3 アメリカに飛び立つ渡り鳥。クレイジーでハートフル、ぼくだけのパシフィッククレストトレイル歩き旅

2023.03.22 Wed

Daisuke Ito ハイカー、アウトドアライター

Day11〜Day29 / Miles 179.4〜Miles 566.5


アメ車、アメ車、ぼく、アメ車

 地響きのように重たいエンジン音に囲まれ、ぼくは半信半疑のまま、いまかいまかとそのときを待ちわびていた。目の前にはSUV、背後にはピックアップトラック、巨大な車がぼくをはさんで列をなしている。

 前の街を出発して5日ほど経っただろうか。

 ここはメキシコ国境から約500㎞北上したカホンパス(Cajon Pass)という場所である。その名の通り、街という規模ではなく、ガソリンスタンドやファストフード店が数軒並んでいるサービスエリアのようなところだ。トレイルのそばに位置するその場所で、いまにも爆発しそうな食欲を満たすため、ぼくはマクドナルドに立ち寄っていた。

 そう、腹ペコのぼくは慣れ親しんだバーガーを求めて、ドライブスルーの列に並んでいるのだ。改装中で店内が利用できないため、こんな聞いたこともないような状況におかれている。まさか海外初のドライブスルーを身ひとつでするとは夢にも思わなかった。

 同時にこんなイレギュラーな経験が「旅っぽいな〜」なんて浸っている自分もいた。

アメリカに飛び立つ渡り鳥。クレイジーでハートフル、ぼくだけのパシフィッククレストトレイル歩き旅 マクドナルド 50マイルチャレンジ テハチャピ シエラネバダ カホンパス ナイトハイク トレイルに “McDONALDS” の文字があるめずらしい道標。

「こんにちは。えぇっと〜、ビッグマックセットをください。あ、ポテトとコーラはLサイズで!」

「……」

「ん?……すいませ〜ん。聞こえますか〜?」

 前の車が声をかけていたそのモニターは、なんど呼びかけても、ちっともこちらに反応してくれない。口いっぱいにバーガーを頬張っていたハイカーたちが、この列に並べと教えてくれたので、ここでまちがいはないはずだが。

「お〜い、聞こえてますか〜?」

 人感センサーのようなものがあるのではと思い、両手を大きく振りながら、ボリュームのつまみを回して先ほどよりも大きな声をかけるが、そのモニターはちっとも反応してくれない。

「もしかして徒歩の場合は別の注文口があるんじゃないのか?」

 空腹と小っ恥ずかしさのあまり、都合のいい解釈をしてしまったぼくは、前の車が進んでいった方へと足を進めた。じっくりと店の周りを確認するが、そんなものが見つかるはずもなく、とうとう元いた列に戻ってきてしまった。

 まちがっていると分かっていながらも、ぼくには先ほどよりも長くなった列に並びなおすことしかできず、ふたたび愛想のないモニターとのにらめっこがはじまった。

アメリカに飛び立つ渡り鳥。クレイジーでハートフル、ぼくだけのパシフィッククレストトレイル歩き旅 マクドナルド 50マイルチャレンジ テハチャピ シエラネバダ カホンパス ナイトハイク 海外初のドライブスルーの記念に。”ORDER HERE”って書いてあるじゃん。

 ふと、うしろを振り返ると、後続のドライバーが、「はやくしろよ」と言わんばかりのさめた表情で、ハンドルに指を打ちつけ、こちらに視線を送っている。そんなプレッシャーに耐えられるはずもなく、ついにはなにも手にできないまま、ハイカーたちが集まる場所へ肩を落として戻った。

「あれ? ゴート、なにも買わなかったの?」

 数日前にテント場でいっしょになったジョーとアンドリューが、すこしおどろいた顔でそう言った。

「それがさ、聞いてくれよ。あそこのモニターに話しかけても、なにも反応がないんだよ」

 首をかしげて、ため息まじりの声でぼくがそう言うと、ふたりはクスッと笑みをこぼした。

「そんなことしてるやつ、はじめて見たよ!(笑) 徒歩の場合はアプリから注文しなきゃいけないんだ」

 ……なんだなんだ先に教えてくれよ。

 いや、もしかしたら、ぼくが英語をちゃんと聞き取れていなかっただけなのかもしれないな。こんな失敗がなければ旅じゃないでしょ! そういうことにしておこう。

アメリカに飛び立つ渡り鳥。クレイジーでハートフル、ぼくだけのパシフィッククレストトレイル歩き旅 マクドナルド 50マイルチャレンジ テハチャピ シエラネバダ カホンパス ナイトハイク マクドナルド前でたむろするハイカーたち。ここに立ち寄らないハイカーはいないだろう。

アメリカに飛び立つ渡り鳥。クレイジーでハートフル、ぼくだけのパシフィッククレストトレイル歩き旅 マクドナルド 50マイルチャレンジ テハチャピ シエラネバダ カホンパス ナイトハイク トレイルではどこでも日かげの争奪戦だ。


分岐点

 ぼくにはある悩みがあった。

 PCTの旅をはじめて1ヶ月ほど経つのだが、ブギーとロビン、チェイスやカル、ほかにもたくさんのかけがえのない仲間たちと出会うことができた。アイディルワイルド(Idyllwild)で彼らと再会して以来、いっしょにトレイルを歩き、食卓を囲み、大自然の中でキャンプをして、そして街でビールジョッキを打ちつけ合ってきた。日を追うごとに心が通っていく彼らは、まさにトレイルファミリー(家族)と言える存在となっていた。

 いいことじゃないかって?

 その問いには首をおおきく縦に振って “YES!” と答えるだろう。

 いっしょに旅をする仲間が大切な存在なのは言うまでもないのだが、その一方でハイキングのペースが合わないことに、すこしストレスを感じはじめていた。彼らと1日に歩く距離が、ぼくが歩きたい距離よりも短く、なにげなくペースを合わせ、ウズウズしたまま1日を終えてしまっていたのだ。

 先を急ぐ必要なんてまったくなく、“たかがペース” なのだが、他人に合わせ、他人の選択に依存してしまうそんな旅を、はたして “自分の旅” と言えるのだろうか。

 ほんとうにこれがぼくのしたかった旅なのか?

 そんな葛藤に、気持ちが行き詰まったぼくは、まるで家出をするかのように仲間の輪から飛び出し、いつしか逃げるようにひとりで歩くようになっていた。

アメリカに飛び立つ渡り鳥。クレイジーでハートフル、ぼくだけのパシフィッククレストトレイル歩き旅 マクドナルド 50マイルチャレンジ テハチャピ シエラネバダ カホンパス ナイトハイク ついに500マイル(800㎞)地点までやってきた。

アメリカに飛び立つ渡り鳥。クレイジーでハートフル、ぼくだけのパシフィッククレストトレイル歩き旅 マクドナルド 50マイルチャレンジ テハチャピ シエラネバダ カホンパス ナイトハイク なぜ山と地上とでこんなにも植物が変化するのだろう。

「ゴートは50マイルチャレンジに挑戦するのかい?」

 最近トレイルでよく顔をあわせるウォーターボーイがぼくに問いかけてきた。

 なんだそれはと話を聞くと、ぼくたちが向っているハイカータウンから、さらに峠を越えたテハチャピ(Tehachapi)までの50マイル(約80㎞)を、夜中のうちに歩き切ってしまおうという、なんともクレイジーなチャレンジだそうだ。そのエリアは標高差こそあまりなく、最高地点も1,500mほどなのだが、それゆえに気温がとてつもなく高く、まったくと言っていいほど日かげと水場が存在しない。

 気づけばもう6月。

 生命を拒絶するかのような炎暑は、1ヶ月間、乾燥地帯を歩き続けてきたぼくの免疫をはるかに上回る勢いで日に日に増している。知恵を凝らしたハイカーたちは、そんな過酷なエリアを太陽が身を潜める夜中の間に抜けちゃおうと、一見、無謀なチャレンジにトライするのだ。

「たしかに理屈はわかるけど、80㎞なんて1日で歩けるのか?」

 旅をはじめて、かれこれ800㎞ほどを歩き、脚もだいぶ仕上がってきており、1日に40㎞くらいは歩けるようになってきた。ただ、それでさえ気楽に歩ける余裕はないのに、倍の距離を休みなく歩き続けなければならない。

 頭では無謀とはっきり判断できていたのだが、なぜだかその誘いを断る言葉がどこを探しても見つからなかった。

 “なにかが起こる” 、そんな気がしてならなかった。

 思考の奥にあるぼくの本能が、「やってみろよ」と、ぼくをそそのかしてきた。

自分のちっぽけな地図のなかで道を決めつけてしまえば、出会う景色は変わり映えしないものになるだろう。しかし、そこにはない新しい道を地図に描けば、良くも悪くも、出会ったことのない景色が待ってくれているはずだ。

「……オレもいっしょに行かせてくれ!」

「待ってました! 楽しくなるにちがいないよ。」

アメリカに飛び立つ渡り鳥。クレイジーでハートフル、ぼくだけのパシフィッククレストトレイル歩き旅 マクドナルド 50マイルチャレンジ テハチャピ シエラネバダ カホンパス ナイトハイク ハイカータウンへ続く一本道。奥に見える山の向こうがチャレンジの目的地。

アメリカに飛び立つ渡り鳥。クレイジーでハートフル、ぼくだけのパシフィッククレストトレイル歩き旅 マクドナルド 50マイルチャレンジ テハチャピ シエラネバダ カホンパス ナイトハイク 独特な雰囲気のハイカータウン。トレイル上にはこういった遊び心のある場所が点在する。


50 MILES CHALLENGE

 50マイルチャレンジに参加するのは、ウォーターボーイ、ターザン、バースデーボーイ、ストレッチ、そしてぼく。

 ストレッチ以外はこのころトレイルでよく顔を合わせるハイカーたちである。

「午前中のうちに歩き終えたいから……そうだな、16時には出発しようぜ」

 歩くペースと距離を逆算して計画を立てたのだが、スマホを確認すると時刻は17時をまわっていた。なにかハプニングが起きた訳ではなく、「まだ暑いし動きたくない」みたいな、言い訳にも使えないほどの雑な理由だ。

 さすがにそろそろ動き出すだろうと彼らに目を向けると、なんとバースデーボーイとストレッチが夕食を作りはじめたではないか。予定していた時刻から1時間以上遅れているのに、のんびりと夕食をつくり出せるその余裕がうらやましい。

 その一方でウォーターボーイがヘッドライトをなくしたとバックパックの中身を掘り返している。彼を放っておく訳にもいかず、ウォーターボーイ、ターザン、ぼくでそこら中を探し回っていると、夕食を終えたバースデーボーイとストレッチが、ほかのハイカーたちと別れのハグをしているではないか。

「なんでそっちのが出るの早いんだ……」

 アメリカのハイカーの “ルーズさ” にも慣れてきてはいたが、あまりの自由さに肩の力がスッと抜けた。

「あ、ジャケットのポケットに入ってたわ」

 捜索の協力をしてくれていたハイカーたちが拍子抜けしたとき、時刻は18時をゆうに過ぎていた。

アメリカに飛び立つ渡り鳥。クレイジーでハートフル、ぼくだけのパシフィッククレストトレイル歩き旅 マクドナルド 50マイルチャレンジ テハチャピ シエラネバダ カホンパス ナイトハイク ターザンとウォーターボーイ、そしてたまたま出発時間が重なったハイカーたち。

アメリカに飛び立つ渡り鳥。クレイジーでハートフル、ぼくだけのパシフィッククレストトレイル歩き旅 マクドナルド 50マイルチャレンジ テハチャピ シエラネバダ カホンパス ナイトハイク こういうところを歩きたくなるのはなぜだろう。

 トレイルのそばに自生するジョシュアツリーに目をうばわれながら、30㎞ほど平坦なダートロードを歩くと、いつの間にか登山道に足を踏み入れていた。日本では樹林帯から登山道に入ることが多いので、おのずと気持ちのスイッチが入れ替わるが、そうでないこの場所ではそのタイミングをつかみそこねた。

 これまでとはまるで別世界の暗闇のなか、足元を照らすヘッドライトを頼りに注意深く足を進める。昼間に歩くとたいしてむずかしくないトレイルなのだろうが、トレイルを一歩踏み外すと闇に引きずり込まれてしまいそうなほどの恐怖感があった。いくら歩いても景色はまったくうつり変わらず、光の筋をたどる退屈な単純作業を繰り返した。

「アメリカまで来て、なんでこんなことしてるんやろ」

 じつはこれまでナイトハイクをした経験は数えるほどで、これから数時間続くであろう漆黒の世界に早くも嫌気がさしていた。

 退屈、不安、恐怖、睡魔、疲労。

 あげればキリがないほどのネガティブな思考が順番に頭のなかに現れるが、前に進むこと以外、居心地の悪いこの闇から抜け出す術はない。

「いますぐ立ち止まりたい。けど、こんな気味の悪いところでひとりぼっちになるのはもっとイヤだな……」

 山の斜面をぬって頂へと向かう小さな光に離されないよう、その背中を必死に追いかけ続けた。

アメリカに飛び立つ渡り鳥。クレイジーでハートフル、ぼくだけのパシフィッククレストトレイル歩き旅 マクドナルド 50マイルチャレンジ テハチャピ シエラネバダ カホンパス ナイトハイク ジョシュアツリーに見とれながらのロード歩き。

アメリカに飛び立つ渡り鳥。クレイジーでハートフル、ぼくだけのパシフィッククレストトレイル歩き旅 マクドナルド 50マイルチャレンジ テハチャピ シエラネバダ カホンパス ナイトハイク 遠くに街の光が見える。うつくしくも不気味でもある闇の世界。

 避けていたはずが、いつしか求めていた太陽が遠くの山からひょっこりと顔を出した。

 ふだんは何気なく迎える朝なのだが、この日はまさに希望の朝とでも言うのだろうか。神秘的な朝日が、大地と、そしてぼくの心をパッと明るく照らした。いつもはあれだけぼくたちを苦しめている太陽が、こんなにもありがたく感じられるなんて、なんとも都合のいいものだ。

 この山域で最後の登りを歩き切ると、トレイルの脇からがやがやと賑やかな声が耳に入ってきた。そちらに目をやると、大きなパラソルとウォーターキャッシュ(水の確保がむずかしい場所にボランティアで設置してくれているウォータータンクのこと) がいくつか並んでいる、ハイカーのオアシスのような場所だった。

 そこで先を歩いていた仲間たちが、クッカーでコトコトと朝食を煮込みながら、すこし長めの休憩をとっていたようだ。ふだんからいっしょに歩いている訳ではないので、数日会わないのがふつうのことなのだが、このときばかりは彼らの顔を見たくて仕方がなかった。

「おはようゴート。ここに水場があって助かったな。ナイトハイクはどうだった?」

「おはよう。夜は太陽がなくて涼しかったけど……。とにかく景色も見えなくて退屈だったよ」

「言う通りだな。でももう残り30㎞だぜ。とっとと終わらせて街でビール飲もうぜ!」

 まだまだ30㎞もあるのに、明るい世界に一安心したぼくたちは、その距離感を縮めてしまっていた。朝日と仲間の声に、張り続けてきた緊張の糸がほつれはじめ、おそいかかってきた睡魔に飲み込まれないよう、カップに入ったインスタントコーヒーを一気に飲み干した。

 チャレンジの終わりがすぐそこまで迫っている。

 早く終わらせたいと何度も思っていたはずが、すこし寂しいのはなぜなのだろう。

アメリカに飛び立つ渡り鳥。クレイジーでハートフル、ぼくだけのパシフィッククレストトレイル歩き旅 マクドナルド 50マイルチャレンジ テハチャピ シエラネバダ カホンパス ナイトハイク ゆっくりと朝日があたりを照らしはじめた。

 14時ごろ、ウォーターボーイとターザンとともに目的地のトレイルヘッドに辿り着いた。

 休憩もはさみながら歩いた時間は20時間、なんとか50マイル(約80㎞)を歩き切った。バースデーボーイとストレッチは先に歩き終えて、無事に街に辿り着いたそうだ。出発が遅れたこともあり、もっとも暑い時間帯にゼエゼエ言いながらラストスパートをかけていたが、無事にゴールテープを切れたのだからよしとしよう。

 その後、ヒッチハイクでテハチャピのモーテルに辿り着いたぼくたちは、勢いよく缶ビールの栓を開けた。

「オレたちやったな! 乾杯〜!」

 枯渇しきった体に冷えたビールを流し込むと、すぐさまアルコールが体中に駆け巡りフラフラとしてきた。強烈な睡魔と疲労のあまり、まぶたがいまにも落ちてしまいそうなぼくは、ベッドに勢いよく倒れ込んだ。

 ほんとうによくやったよ。

 ただ、ひとりでこのチャレンジをしていたら、そこら中にころがっている言い訳を見つけてきて、途中で断念していただろう。ぼくのメンタルなんてそんな立派なものじゃない。

 仲間の存在が立ち止まりそうなぼくの背中を押してくれた。

 手をひいていっしょに歩いてくれたわけでも、遅れるぼくを待ってくれたわけでもないのだが、彼らが先を歩いてくれているだけでぼくの体は自然と前へと進んでいった。

 “一人” だけど、“独り” じゃない。

 馴れ合うわけではないが、自分の道をしっかり歩くハイカー同士の距離感と信頼関係が心地よく、これがぼくの求めていた旅のカタチなのかもしれないと思わせてくれた。

 50マイルチャレンジが巡り合わせてくれたこの出会いは、ぼくが思っていた以上に、これからの旅に彩りを与えてくれることになる。

 PCTのハイライト、それと同時に最難関の山岳地帯でもあるシエラネバダ(Sierra Nevada)はもうすぐそこだ。

アメリカに飛び立つ渡り鳥。クレイジーでハートフル、ぼくだけのパシフィッククレストトレイル歩き旅 マクドナルド 50マイルチャレンジ テハチャピ シエラネバダ カホンパス ナイトハイク 日かげのないエリアではしばしば日傘が使われる。

アメリカに飛び立つ渡り鳥。クレイジーでハートフル、ぼくだけのパシフィッククレストトレイル歩き旅 マクドナルド 50マイルチャレンジ テハチャピ シエラネバダ カホンパス ナイトハイク チャレンジを終えてほっとした表情のターザン。

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