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【数日参加から募集】四万十塾・木村とーるさんらが復興支援を行なう愛媛県西予市のボランティア

(2018.07.24)

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 6月28日から7月8日ごろにかけて降り続いた記録的な豪雨によって甚大な被害を受けた西日本各地。

 先日Akimamaで「西日本豪雨災害の活動支援を! 支援金が2倍になるOPEN JAPAN&KEENの『マッチングペイ』」としても状況をお知らせしましたが、件のボランティアチーム「OPEN JAPAN」が愛媛県西予市にも活動拠点を設け、ボランティアの募集を開始しました。被災地が広範囲に渡り、多くの人手が現在も必要とされています。
画像=Wikipediaより
「一般社団法人OPEN JAPAN」は、2011年3月11日に起きた東日本大震災の被災地支援に取り組む中で発足したボランティアチーム。アウトドア好きにはおなじみの「四万十塾」(高知県・四万十川をベースにカヌーの魅力を伝える老舗アウトフィッター)代表の木村とーるさんらを中心に、石巻市南境の集会所を拠点として1年以上にわたって復興活動を行なっていたチームです。

 今回西予市で新たにボランティアを募集するにあたり、現地で活動する木村とーるさんからコメントが寄せられました。

「西予市を中心とした被災地を支えてくれるボランティアを募集することになりました。現地で直接困っている方々に手を差し伸べたい、自分の持っている技術を役立てたい、災害ボランティアがどんなものか体験してみたい……など、参加理由はどんなものでもOKです。

 特別な技術がなくとも、現地の方とお話してニーズを聞き出すことも重要な活動。お料理が好きなら炊き出しやチームのまかない班で活躍してもらえればいいし、写真が得意なら活動報告用の撮影をしてほしい! 力自慢、愉快な方、朗らかな人……かならず必要とされる場があります。

 OPEN JAPANの公式の募集は中〜長期ですが、数日でも一週間でもウェルカム。アウトドア好きなみなさんなら野外活動はきっとお手のものですね! その経験で僕らにぜひ力を貸してください」画像=「OPEN JAPAN緊急支援プロジェクト」Facebookより
 募集要項と詳細、申し込みフォーマットはこちらから。

 また、個人だけではなく、アウトドアメーカーをはじめとした企業等の団体ボランティアも募集しています。東日本大震災の際は、いくつものアウトドア関連の企業が大型バスに乗り込んで現地に入り、さまざまな活動を行ないました。そのアレンジも可能だそうです。

 報道は少しずつ減っていますが、たくさんの人手がいまもなお求められています。西日本豪雨災害のボランティア活動に参加したいと思いながらも、行き先を決められず二の足を踏んでいる人は、ぜひOPEN JAPANをめがけて愛媛県西予市を訪ねてみてください。かならず現地の助けになるはずです。

 

 
 
ライター
Akimama編集部
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