アウトドアの最新情報から、テクニック伝授、様々なアクティビティの紹介まで
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実戦焚き火術その1 摩擦式発火で学ぶ火の基本。河原の自然素材で火起こし!
私には、ブッシュクラフトブームがわからない 最近のブッシュクラフトブームにはぷりぷりしている。素朴な野遊びが流行り始めたな、と思えたのは束の間。あっとい ……[つづきを読む]
(2019.11.27)
【はみだしコフラン】仕事人、骨の髄まで必殺。「ワイアーソー704」は木じゃなくて魚に使え
この3週間、コフランのことばかり考えていた。集中連載企画が終わってしまって、淋しい。 少年時代、本を通じて憧れたコフラン。 10代からお世話になっ ……[つづきを読む]
(2019.07.04)
変わりゆく八重山の海を撮る。西野嘉憲 写真展「海人三郎」と写真集『海人』
「今回の写真展では、海人三郎が海で生きる姿から、人間が持つ根源的な生命力や英知を再確認し、また同時に、人と自然の共存のあり方を考えるきっかけとしていただければ幸 ……[つづきを読む]
(2019.06.24)
軽い!ジャストサイズ!まあまあ強い。渓流用ロッドケース作ろうぜ
市販されている渓流用のロッドケースは、大きく2つに分かれる。プラスチックの外殻に厚手のナイロンを貼ったセミハードケースか、アルミパイプを使ったハードケース ……[つづきを読む]
(2019.05.31)
誰にも内緒で隠密釣行!仕舞寸法25cmのテンカラ竿。宇崎日新「テンカラ ミニ」
「必要な瞬間に手元にある」ことは、道具のひとつの機能だ。どんなに高性能で便利な道具でも、使いたい場面で手元になければ意味がない。 仕事であれ遊びであれ、 ……[つづきを読む]
(2019.04.19)
文明は人の身体から何をうばうのか。「東南アジア狩猟採集民の生活と子どもの発育発達」が千代田区で開催中
東京・千代田区の大妻女子大学博物館で「東南アジア狩猟採集民の生活と子どもの発育発達」と題した特別展が5月18日まで開催されている。 展示の中心はミャン ……[つづきを読む]
(2019.03.28)
<書評>天災、戦争、経済破綻…そのとき日本を救うのは「ダーチャ」かもしれない。『ダーチャですごす緑の週末』
40歳以上ならソ連邦の崩壊間際の映像を覚えているだろう。物流が滞り、買えるかどうかもわからない食料を求めて、がらんどうのスーパーに人々が長蛇の列を作っていた。 ……[つづきを読む]
(2019.01.31)
<書評>奥野克巳『ありがとうもごめんなさいもいらない森の民と暮らして人類学者が考えたこと』
自分の財産のすべてが、地下の資源やほかの生物の命を変換したものだと気づいてから、働くことに身が入らない。 きっかけは、素潜り漁師になった友人に感化され ……[つづきを読む]
(2019.01.17)
<書評>食品を、自分を、社会を発酵で変えろ!『サンダー・キャッツの発酵教室』&『発酵の技法』
40歳を目前にして、発酵が気になりだした。今では、なんでもかんでも醸したい。 発酵はいい。そのへんの食材にちょっと手間をかけるだけで、これまたそのへん ……[つづきを読む]
(2018.12.18)
ヌラッと振ってスッと撃つ。小物と遊び、大物をいなす river peak「極 テンカラ」
毛鉤釣りの魅力は、魚が鉤をくわえる一瞬に凝縮されている。 魚に気取られないように近づき、ここぞと思うポイントに毛鉤を落とす。毛鉤を流れに乗せ、アタリに ……[つづきを読む]
(2018.12.05)
登山、焚き火、沢登り、ブッシュクラフトに。重さも制作費も軽量級の「UL鋸」作ろうぜ
アウトドアに入門した男児にとって、でっかいナイフや鉈は憧れの道具である。 ああでもない、こうでもない、と思い悩んだ末に大枚をはたいて業物を手に入れ、喜 ……[つづきを読む]
(2018.11.21)
「チキナー」を漬けなー!晩秋の河川敷でカラシナ摘んで漬けようぜ
先日、ふらりと入った沖縄料理店で「チキナーチャンプル」という料理をメニュー表に見つけた。お店の人にその正体を聞けば、「シマナー」なる野菜を塩漬けしたものだとい ……[つづきを読む]
(2018.11.06)
軽量、低容積でお値打ち!素潜り用のマスクは「台湾の謎マスク」がいいぞ
謎マスクと出会ったのは、台湾の街角だった。 場所は「海人興海 潜水訓練中心」。台北のはずれにあるダイビングショップである。フリーダイビングや魚突き ……[つづきを読む]
(2018.07.31)
鮎釣り、テンカラ、ガサガサ、突きじゃくりに!ダイワの「友バッグ」がいいぞ
渓流釣り、ガサガサ、突きじゃくり……。こんな川遊びに出かけたときに、めんどくさいのがバケツの処理。 魚捕りに出かけて夢中になっていると、いざ獲物が採れ ……[つづきを読む]
(2018.07.19)
海辺系フィールドワーカーにおすすめ!「モーラナイフ748MG」
毎春仲間と楽しんでいるのが、南の島の無人地帯での徒歩行。1週間ぶんの装備と食料を担ぎ、魚を釣りながら磯辺をうろつく。 なかなかいけない場所だから ……[つづきを読む]
(2018.04.06)
干しエビ→小魚→イカ!「パックロッドULわらしべフィッシング」がイカす
「旅に気軽に持ち出せて、獲物が美味しくて、良い時間を過ごせる釣り」を研究するうちに「わらしべフィッシング」に行き着いた。 わらしべフィッシングとは読んで ……[つづきを読む]
(2018.01.04)
「草でも食ってろ」だって?望むところさ!「裏側の春」の野草を食べる
びっくりするほど野菜が高い。棚に伸ばしかけた手を思わず引っ込めちゃうくらいに高い。 その日、私はスーパーでひき肉の特売に遭遇した。「今夜のおかずは餃子 ……[つづきを読む]
(2017.12.20)
交通機関を麻痺させ、農林水産業に大きな被害を残す台風。そんな負の面も持ちますが、海をかき混ぜて海水温を下げたり、大地に水やミネラルを供給するはたらきもあります ……[つづきを読む]
(2017.10.23)
太い!強い!安い!巨大魚を狙い撃つパックロッド「メガフォース ビッグフィッシュ」を君は知っているか?
「お前は、俺か!?」 開発者にそう呼びかけ、いだき合い、手をつないでどこまでも一緒に駆けて行きたくなる道具に出会うことがある。 次の遠征に備 ……[つづきを読む]
(2017.05.04)
<書評>現代人はどこまで自然と調和できるのか!?『ぼくは原始人になった』
野外活動をテーマにライターを続けて15年。私はすっかりアウトドアをこじらせている。 例えば、最近流行りのブッシュクラフト。 ちょいと ……[つづきを読む]
(2017.02.07)
野外技術、製材、最新のモノ作りを学ぶ「ダイナミックラボ」を鹿児島に。カンパのお返しは野外技術だ!
近ごろ、野外活動やブッシュクラフト、適正技術に興味がある人のSNSタイムラインを賑わせているニュースが「鹿児島の廃校に、家も作れる日本最大のファブラボ『 ……[つづきを読む]
(2017.02.03)
コストパフォーマンスに優れるナイフを送り出すモーラナイフから、昨秋新しく登場したのがカンスボル。同社のなかでは、定番のコンパニオンと並ぶ中核モデルとして位置 ……[つづきを読む]
(2017.01.28)
<書評>「人間が偉いのか?」 狩るために登れ。丸ごと一冊服部文祥『獲物山』
今、いちばん元気のあるアウトドア雑誌といえば『Fielder』。版元があの暴走族向けオートバイ雑誌『チャンプロード』も出していた出版社だけあって、あら ……[つづきを読む]
(2017.01.20)
水中動画はこれでいい! ¥6,000台のアクションカム「ムソン C1」
スキンダイビングとスピアフィッシングをライフワークにする私が、水中動画撮影用のウェアラブルカメラとして愛用してきたのがGopro「HERO2」。 数年 ……[つづきを読む]
(2016.12.15)
手のひらのなかの小さな実力派。北欧の野遊び心が詰まったモーラナイフの新作「エルドリス」
長野県の雪深い農村に引っ越して5度目の秋がやってきました。 首都圏に住んでいたときは、持ち歩くにもドキドキして、めったに触らなかったアレは、田舎に住ん ……[つづきを読む]
(2016.11.27)
幸せならTIDEで示そうよ。「潮汐カレンダー」で完璧な海遊び年間計画!
今年も残すところひと月とちょっと。本屋さんにはカレンダーも並び始め、すでに手帳を新調された方もいるかもしれません。 半年どころかひと月先の予定さえあや ……[つづきを読む]
(2016.11.13)
日用ナイフは「コンパニオン」と「スクォートPs4」のコンビがいい感じですよ
高山から海の中まで、いろんな場所でいろんな刃物を使ってきました。 「だいたいは都市と里山・里海。ときおり大自然」というライフスタイルのなかでナイフを試し ……[つづきを読む]
(2016.11.09)
続・きのこ愛が強すぎる蓮池陽子さんの「キャンプにぜひ作りたいきのこ料理」
みなさま、こんにちは。前回あれだけきのこのことについて書かせていただいたのに、まだきのこ愛の止まないハスイケです。 先月は、具体的なきのこ料理にまでお ……[つづきを読む]
(2016.11.04)
<書評>野外活動の本質を読み解く。『ブッシュクラフト 大人の野遊びマニュアル』&『グランドファーザー』
「ブッシュクラフト」という言葉をアウトドアのメディアで目にするようになったのは、3年ほど前のことでしょうか。 日本にはこれに相当する言葉がありま ……[つづきを読む]
(2016.10.31)
きのこ愛が強すぎる蓮池陽子さんの“世界遺産級”においしいキノコとは
暑い夏が終わったなぁなんてほっとする間もなく、ハ~イ秋です。とあっという間に季節が移ろってしまいました。 台風のシーズンもそろそろ終わりますし、秋の行 ……[つづきを読む]
(2016.10.09)
あの魚ってどんな味? 食べられる水族館「あじろ 定置網」を君は体験したか!?
水族館を訪れて、「あの魚ってどんな味がするんだろう?」と考えたことはないだろうか。そんな思いに応えてくれるのが、品川駅港南口から徒歩約7分の「あじろ 定置網」 ……[つづきを読む]
(2016.10.08)
キノコ、木の実、回遊魚……。野に山に海に、旨いものが溢れかえる秋。狩猟採集系アウトドアズマンは寝る間も惜しんであちこちへ繰り出しているのではないでしょうか ……[つづきを読む]
(2016.09.29)
「セミやバッタやザリガニじゃ、もう満足できねぇ。さりとてマニアックな小昆虫を究めるってガラでもない。ただただ、健康的な狩猟本能をぶつけたいのに、この街には肝 ……[つづきを読む]
(2016.09.06)
虫にエビに小魚に、効果テキメンのエビたも。 Akimamaでは「夏休みの少年に必須のアイテム!」として、これまでにも何度か紹介していますが、イマイチそ ……[つづきを読む]
(2016.08.20)
<夏休み大作戦>そのへんの草「カラムシ」でロープを作れる男になる!
出かけた先でロープが必要になったけど、あいにく持っていなかった! なんてこと、よくありますよね。そんなときに役立つのが、植物から繊維を取り出してロープを作る技 ……[つづきを読む]
(2016.08.04)
日本じゅうの川に生息するものの、いざ釣るとなるとちょっと敷居の高いのがアユ。友釣り、エサ釣り、毛鉤釣り、ひっかけ釣りとさまざまな釣法がありますが、ほとんどの釣 ……[つづきを読む]
(2016.07.31)
<夏休み大作戦>今年の虫採りは「エビたも」で好敵手(アイツ)に差をつける!
かつての夏の子供たちの必修科目といえば虫採り。男子にとって、「採れる男か否か」は仲間内での評価にそのままつながったものでした。 最近は以前ほど ……[つづきを読む]
(2016.07.27)
<夏休み大作戦>アー ユー レディー?鮎解禁、今年の夏は川で「突きじゃくり」だ!
友釣りの解禁から1ヶ月半。そろそろ西日本の各河川でアユのしゃくり漁が解禁されはじめました。 「棒じゃくり」、「ちょんがけ」、「サクリ」あるいは単に「ひっ ……[つづきを読む]
(2016.07.21)
<夏休み大作戦>30円で豪遊! 真夏日は子供と川で「見釣り」をしよう
梅雨明け宣言も出ぬうちに、いきなりフルスロットルで攻め込んできた夏! 外遊びもためらわれるような気温が続いていますが、こんな日に子供たちと出かけるなら、行き先 ……[つづきを読む]
(2016.07.11)
『ハチスカ野生食材料理店』を書いた蜂須賀公之さんのライフワークは、野生食材と向き合い、最適と思われる方法で調理すること。自宅の裏山から、遠く ……[つづきを読む]
(2016.06.17)
清流を訪れたなら、川の幸を自分の手で獲って食べたいもの。しかし「漁業権」というものがあり、入漁料を払わないと密漁で御用! なんてことになりかねない。たとえばア ……[つづきを読む]
(2016.06.16)
あなたは一体カニの何を知っているというのか?「カニ研究クラブ」が閉会間近、スマスイへ急げ!
関西圏で生まれ育った人にとって、もっともなじみ深い水族館といえば、「神戸市立須磨海浜水族園」。 神戸市は1897年に日本初の水族館「和楽園水族館」が作 ……[つづきを読む]
(2016.05.11)
<奥山英治の野遊び暦・春分>どこにでもある春の味「土手菜」を食べよう
「日本でいちばん野山で遊べる男」との呼び声高い、日本野生生物研究所の奥山英治さん。海山川の動植物に通じ、生き物との遊び方を極めた「歩く野遊び図鑑」が季節の自然の ……[つづきを読む]
(2016.03.20)
今年もいよいよ渓流が解禁! アウトドア界でも人気の「テンカラ」のおすすめロッドについて、日本有数の取扱量を誇る「SANSUI」の伊藤洋平さんにうかがいました。 ……[つづきを読む]
(2016.03.17)
野生の味ってどんな味? さばいて食べよう、鹿の解体ワークショップ <後編>
鹿の解体ワークショップに参加するべく、雪のなか向かった長野県小谷村。(前編もあわせてごらんください!)いよいよ解体にチャレンジします。 獣害対策として ……[つづきを読む]
(2016.03.14)
野生の味ってどんな味? さばいて食べよう、鹿の解体ワークショップ <前編>
<前編> 鹿肉と日本人 食にまつわる取材が多い身として、ここしばらく「鹿肉押し」の店が増えたなあ、と感じます。ジビエの高級食材である鹿人気は今に ……[つづきを読む]
(2016.02.28)
「野糞は命の返し方」。糞土師・伊沢正名の講演会「うんこはごちそう」が相模原市で開催!
「食を通じて自然と交わろう」と提案する人は世に多い。しかし、「排泄物を通じて自然と交わる」ことを実践・提案しているのはおそらくこの人だけだろう。糞土師(ふんどし ……[つづきを読む]
(2016.02.21)
服部文祥「ツンドラ・サバイバル」が第5回「梅棹忠夫・山と探検文学賞」を受賞
日本の民族学・文化人類学の巨人のひとり、梅棹忠夫。登山と探検を愛し、世界中でフィールドワークを展開。その活動を基に数々の著作を残した。 そんな梅棹忠夫 ……[つづきを読む]
(2016.02.19)
30年ぶりの大寒波到来。そのとき沖縄ではお魚ひろいフェスが開催されていた!
日本列島が猛烈な寒波に見舞われた24日、寒さにめっぽう弱いはずの沖縄県民(の一部)は、なぜか喜び勇んで寒風吹きすさぶ浜に繰り出したそうです。 彼らが目 ……[つづきを読む]
(2016.01.27)
ゴカイ、ハリネズミ、ベニテングダケ……野生食材調理サイトの金字塔「ざざむし。」が復活!
近年の狩猟ブームとともに、数も内容も充実してきた「獲って食べる」系サイト。銃猟、罠猟、山菜、漁り、釣り、魚突き……と、対象とする獲物や使う道具ごとに、多くの遊 ……[つづきを読む]
(2016.01.12)
今春の本格上陸以来、 「切れ味鋭く、価格は安い」ことで 愛用者が増えているモーラナイフ。 釣り、狩猟、野営、焚き火…… あらゆるシーンで活躍するモー ……[つづきを読む]
(2015.11.19)
ウナギは「食材」か「野生生物」か?いよいよ日本の川からウナギが消えた。どうする、日本人!?
日本の川で遊ぶ遊漁者の間で、近頃話題になっているのが「ウナギの姿を見かけない」こと。 「4、5年前までは夏に夜の川を歩くと、何匹ものウナギを見かけたけど ……[つづきを読む]
(2015.08.05)
アノ人はやっぱり家でもサバイバル?8月26日、代官山蔦屋書店で、服部文祥の驚愕の暮らしぶりが明らかに!
昨年末の『サバイバル登山入門』(デコ)や、新刊『ツンドラ・サバイバル』(みすず書房)が好評発売中の服部文祥さんが、8月26日(水)に代官山蔦屋書店にてトークシ ……[つづきを読む]
(2015.08.01)
「世界は、生きるに値する」 服部文祥最新作「ツンドラ・サバイバル」
アウトドア誌はもちろん、最近はカルチャー誌やトークショーでもひっぱりだこのサバイバル登山家・服部文祥氏。そんな服部氏の最新作「ツンドラ・サバイバル」(みすず書 ……[つづきを読む]
(2015.07.08)
¥4,000でテンカラデビュー! お値打ちロッド「テンカラ超飛33」
昨年から国内外で盛り上がりを見せている日本古来の毛鉤釣り「テンカラ」。渓流釣り未体験の人もちょっと気になっているのではないでしょうか。 「テンカラを始め ……[つづきを読む]
(2015.04.22)
いよいよ山菜のシーズンです。グルメな狩猟採集系食いしん坊女子は栄村に行け!
山が雪解けを迎え、新緑が芽吹くようになると、いよいよ山菜のシーズンがやってきます。とくに豪雪地帯で知られる長野県栄村は、山菜の宝庫として知られています。フキノ ……[つづきを読む]
(2015.04.21)
芽吹いたばかりのケヤキ、満開のサクラ、黄葉したイチョウ……。普段はほかの植物に紛れていても、そのタイミングが訪れた途端に植物たちはハッとするような光を放ちます ……[つづきを読む]
(2014.09.23)
NH!出演陣詳報その1 「その辺のもので生きる男、テンダー」が未来の世界の暮らし方を語る!
Akimamaスタッフも出演陣の招聘をお手伝いしている野外フェス「Natural High!」(5月24、25日開催)。今年はライブに加え、トークステージとワ ……[つづきを読む]
(2014.05.12)
いま採らないで いつ採るの? ツクシが最盛期、原っぱへ急げ!
例年よりもずいぶん早く満開になった桜。通勤・通学の道すがら、どなたも普段より上向き加減で歩いているのではないでしょうか。 ところが、です。 私 ……[つづきを読む]
(2013.03.29)