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まだまだ滑り足りないあなた! 青森のお山が待っていますよ

(2013.05.07)

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八甲田山は青森市の南側に位置するいくつかある火山の総称。最高峰は標高1584mの大岳。日本百名山のひとつ。

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一度に100人をたったの10分で田茂萢岳山頂駅まで連れていってくれる八甲田ロープウェー。

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300年の歴史がある国民保養温泉指定第一号の酸ヶ湯温泉。旅館部と湯治部を合わせて500人を収容する一軒宿で、大浴場のヒバ千人風呂が有名だ。

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青森県の最高峰岩木山は、津軽平野にどかんと鎮座する単独峰。標高は1625m。こちらも日本百名山のひとつ。

 このGW皆さんは、どのように過ごしましたでしょうか。スキー&スノーボード好きのみなさん、このGWでもう滑りおさめですか? 帯広では8年ぶりに5月に降雪があり、積雪も記録したといいます。

 長期間営業しているスキー場も、GWでだいたい営業は終了。しかし、GW後も滑りにいきたいと思ったら、自分の足で登ればいくらでも滑るところはあります。でもバックカントリーってハードルが高いですよね。自分の足で登るのはちょっと……なんて方にもおすすめなのは、今年記録的な大雪を観測した青森県の八甲田山や岩木山です。

 八甲田山はまだまだ雪がたっぷりとあり、通年営業の八甲田ロープウェーで上の方までさくっと行けます。ロープウェーだけを使って滑るのもいいですが、頑張って自分の足でさらに登ればいろんなルートへ下りられます。木々の間を滑るルートもあれば、広い一枚バーンのようなところもあります。下りる場所によってはバスも運行しています(運行状況は事前に要チェック)。

 岩木山もスカイラインが開通し、リフトを利用すれば9合目まで連れていってくれます(ちなみに編集部が行ったときはまだオープン準備中だったので1合目から山頂まで歩いて登りました……)。こちらもさらに自分の足で登れば、八甲田山同様に滑るルートは複数あります。

 ただし、バックカントリーは、きちんと整備されたスキー場のコースとは違い、危険と隣り合わせなことを知っておく必要があります。山に入る際には、必ずその山を熟知しているガイドさんと一緒に入ってください。必要な装備などのレンタルもその際にできます。穏やかな気候の春の残雪期にバックカントリーデビューしてみてはいかがでしょうか。

 アフタースキーには疲れを癒しに温泉へ。そしてなんといっても青森は食べ物がおいしいですよね。例年5月中は滑れると思いますが、雪解けは今後の天候次第なので、現地の状況は逐一チェックしましょう。

<詳細は各サイトをご覧下さい>
八甲田ロープウェー
TEL 017-738-0343

八甲田ガイドクラブ
TEL 0177-28-1511

酸ヶ湯温泉
TEL 017-738-6400

津軽岩木スカイライン
TEL 0172-83-2314

岩木山観光協会
TEL 0172-83-3000

 
 
ライター
A kimama編集部
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