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【下山でやってみて】激下り3時間のつらさを忘れる新ゲーム「皆殺ししりとり」

(2016.10.03)

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 それは回答者にパスが続くことで、つねに自分に回答がまわってくる可能性があり、終始ゲームの展開を注視し、言葉を探し続けなければならないから。通常のしりとりのように答えたら次の番までゲームに関係ないのではなく、つねに集中して参加している状態にあるからです。

 また回答時は適当に言葉を選べばいいのではなく、うしろへ続く人が回答しづらい言葉を選ぶことも頭を使う点。次第にさまざまな言葉を自分のなかにストックするようにもなり、単調な下りのつらさが完全に脳外へと押しやられていきます。

 罰ゲームがキツければキツいほど集中するので、下りが激しいときは罰ゲームのハードルを高めに設定してみてください。実際、標高差1,000mを2.5時間で下る行程だった先日も、気付けばゴールがあとわずかという場所まで降りてきていて、全員が通ってきた道の景色が思い出せないというほどでした。

 なお、このゲームは登りには不向き。息も絶え絶え、酸素が不足がちな脳ミソで言葉をひねり出すのは激坂登りにはつらすぎます。

 

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ライター
Akimama編集部
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