line_box_head

気がつけば2017年も半年が過ぎた。今年の前半を彩ったキラーチューンは? 実戦主義選曲録 其の十四 

(2017.07.26)

カルチャーのTOP

icon

画像

タイガーのイラスト・スタンプのみが押された自身主宰のホワイトレーベルからフロアライクなキラートラックを投下し続けているイタリアの謎のデュオ。昨年、セカンドアルバム『On The Green Again』をリリース。このアルバムにも収録されている「No More Talking」は先行EPとしてリリースされた。

野外選曲家・河合桂馬の実戦主義選曲録 其の十四 No More Talking/Tiger & Woods

 久しぶりの記事になってしまいましてごめんなさい。そしてそうこうしているうちに、すでに今年も半分が過ぎてしまいましたね。毎年歳を重ねるごとに一年間がどんどん短くなっていく感覚があるんですが、皆さんはどうでしょうか? 上半期を振り返ってみると、今年も数多くのイベントに出演させていただきました。

 なかでも、はじめて出演させていただいた「GREENROOM FESTIVAL」はとても刺激的でしたねー。国内外のビッグアーティストが集うフェスですからやっぱりテンション上がりました!開催場所は横浜赤レンガ倉庫で、アーティストホスピタリティとして、なんと「モーションブルーヨコハマ」を貸しきっちゃうんですからねぇ。自分の出番以外は僕もそのアーティストホスピタリティで過ごしていたのですが、なんと恐縮にも、DJの沖野修也さんとFPMこと田中知之さんと席をご一緒させていただき飲んでいると、後ろの席では冨田ラボさんが食事をしていて、田島貴男(ORIGINAL LOVE)さんが目の前のバーカウンターにいて、そして奥の席ではIzzy Bizu、Tortoiseがいるというもうとんでもない状況です。ミーハー魂全開でサインください!写真撮ってください!と言いたいところをぐっとこらえて平静を装いました(笑)。

 そんな数々の刺激があった上半期ですが、この半年で一番プレイした曲って何かな?と、レコードバッグの中身を見ながら考えてみると、おそらくこの曲ではないかと思います。

Tiger & Woods - No More Talking (Original Mix)

 僕にとってのこの曲の使いどころはズバリ「一回盛り下げる」(笑)。盛り上げているだけだとお客さんも飽きちゃうので、はじめはずっと単調な展開のこの曲で一回フロアを落ちつかせてから、最後もう一回アゲる!というように使っていました。

 さあ、夏バテなんかに負けずに、今年の後半戦も楽しんでいきましょー!!!

文=河合桂馬  http://keimakawai.com

 
 
ライター
Akimama編集部
line_box_foot