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まだまだ知らないこと山のごとし! つい人に話したくなる「雑学フジロック」

(2017.07.28)

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 本日から開催の国内最大の野外ロックフェス「FUJI ROCK FESTIVAL」。

 台風が直撃するなど、日本の音楽史に語り継がれるような多くの伝説を残した初回から今年で21年。参加者も5年目、10年目というベテランも多くなってきているだろう。

 今回は、そんなツウでもまだ知らない(かもしれない)雑学をご紹介。会場にいる人はぜひシレっと会話に織り込み、マニアぶりをにじませてみてほしい。

4日間のビール消費量は?
 比較的天気に恵まれたある年を例に挙げると、前夜祭含む4日間で消費されるビール量は、少なくとも20リットル樽が3,000本以上。つまり6万リットル以上のビールが消費された。余談だが、一定以上の高気温になるとビールよりスポーツドリンクの販売が上回るそうだ。

どうりでおいしいはずだ!
 毎年冬〜春にフジロック公式サイトで公募される飲食出店。書類で一次審査を通過した新規店へは、なんとフジロック事務局スタッフが手分けして実際の店舗へ試食に行き、その舌や目でも出店価値をジャッジするのだそう! 儲け主義ではなく、いかに“おいしいものを提供したいか”“どれだけフジロック愛を持っているか”……などに重きが置かれているのだそうだ。

この石の名前知ってる?
 会場のあちこちに置かれる目玉付きの石。この名前は「ゴンちゃん」。ロンドンのアーティストのゴードンによる作品で、毎年会場の浅貝川から選りすぐった石をゴードンやスタッフたちがブラッシングして色を塗り、目を入れる。その数、数百個単位なんだとか!

三角帽子のこの人誰だ
 夏前になるとメディアで頻繁に目にするようになるが、フジロックを初め多数の野外フェスのオフィシャルカメラマんとして活動される「宇宙大使☆スター」さんの数々の写真。今年も例外なく苗場入りされているので、カメラを向けられたらぜひ笑顔でお応えを!

サウナがあった年がある
 2013年から4年間、密やかにサウナが設置されていたのが、フジロックの最南エリア「ピラミッドガーデン」の木製ピラミッド内。ハーブの香りをたっぷり含んだ水蒸気に、ロック好きが癒されるというなかなかコアな空間であった。なお、写真はあまりにも生々しいので処理!

その数およそ2万4千枚
 この数は、オフィシャルスポンサーであるアウトドアブランド「コロンビア」がこの10年間で作ってきたスタッフジャケットの枚数。ときに暴風雨にも見舞われる苗場の自然環境において、タフなジャケットなくしてスタッフの仕事は成し得ないのである。

なかなかおいしいもの食べてます スタッフネタが続くが、こちらは会期中のスタッフ弁当の一例「だるま弁当」。日程を前後して「おぎのや峠の釜飯」も登場し、その日はスタッフ間でかなり話題になる。いずれも群馬名物で、みなさんも苗場帰りに直営店で購入できる。オススメ!

(写真=宇宙大使☆スター、Daisuke Hayashi、sumi☆photo、Kaoru Ito、Naomi Sudo)
※Festival Echoを再編集し掲載しています

 
 
ライター
Akimama編集部
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