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春ですよ! 漆器とアウトドアの気持ちいい関係

(2013.03.07)

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福島県・会津の職人さんが、国産天然木をロクロで丁寧に削り出し、ひとつずつ手作業で仕上げた本漆マグ。写真は240mlの「NODATE mug」

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左から「NODATE mug tanagocoro」「NODATE mug」「NODATE mug One」。カラーは、各サイズ透き漆(茶)、朱、墨黒の3色展開。本気で迷う!

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スタッキングができるあたりが、アウトドア好きのツボなのであります

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「NODATE mug」のサイズ感。女子の手にもしっくりきます

 アウトドアの食器といえば、アルミやチタンが主流ですが、最近ひそかにアウトドア業界の一部で人気が出ているのが、漆塗りのマグであります。福島県・会津の職人さんが、国産天然木をロクロで丁寧に削り出し、ひとつずつ手作業で仕上げた本漆マグ「NODATE mug」シリーズは、現在3つのサイズで展開中。

 ファーストリリースの「NODATE mug(ノダテマグ)」は、コーヒーやお茶など、一般的なカフェドリンクに適したマグサイズ。

 マグの人気にともない、続いて登場した「NODATE mug One(ノダテマグ ワン)」は、やや広めの飲み口を備えたお椀タイプ。抹茶椀としてはもちろん、ご飯やスープカップにも使える大サイズです。

 そして3番目の登場となった「NODATE mug tanagocoro(ノダテマグ タナゴコロ)」は、容量約100mlの小型サイズ。エスプレッソカップとして、あるいはお酒好きにはぐい飲みとして愛用されること請け合いです。
 
 すべて水に強いエルクの革ひもを底部に備え、バックパックに吊るして持ち歩くのもオススメのスタイル。とても軽量で、抗菌性、堅牢性に優れ、木製のため熱いドリンクを注いでも、素手での取り扱いも安心です。

 金属器や陶磁器、樹脂器などに比べて、漆器は戸棚の奥でひっそりと出番を待ち続けているマイナーな存在。けれど、天然素材のやさしさはもちろん、漆器のもつ美しい艶や上質な出ざわりは、きっとフィールドへも気持ちよく溶け込むことでしょう。

 歴史のある漆器と、アウトドア食器の新しい関係。本格的なアアウトドアシーズンを迎える春を目前に、ぜひひとつ手にとってみてはいかがでしょうか? 贈り物にもオススメです!

NODATE mug
価格:¥5,600(税込み)
サイズ:約φW80×87mm
重さ:約62g
容量:約240ml
カラー:透き漆(茶)、墨黒、朱

NODATE mug tanagocoro
価格:¥4,600(税込み)
サイズ:約φ60× 67mm
重さ:約35g
容量:約100ml
カラー:透き漆(茶)、墨黒、朱

NODATE mug One
価格¥7,800(税込み)
サイズ:約φ115×72mm
重さ:約120g
容量:約380ml
カラー:透き漆(茶)、墨黒、朱

【お問い合わせ】
関美工堂
☎0242-26-1313

 
 
ライター
Akimama編集部
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