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会場を隈なく歩きながら音楽を楽しむ。1日20000歩を楽にこなす、MQMの実力を野外フェスでチェック!

2018.05.24 Thu

菊地 崇 a.k.a.フェスおじさん

菊地 崇 a.k.a.フェスおじさん ライター、編集者、DJ

いよいよ2018年の野外フェスシーズンが本格的に幕開けした。「フェスおじさん」として、年間20を超えるフェスに行っている。おそらく今年もそのくらいになるだろう。

 野外フェスに行くと、およそ1日で2万歩くらい歩くことになる。一歩60センチとして12キロ。フジロックのような大きな会場でも、1000人程度の小さな会場でもそれほど変わらない。ライブを見て、人と話して、歩いて、食べて飲んで、寝る。こんな1日では、無理しないで楽しめる歩数が、自分としてはきっとこの数字なのだろう。

 1日2万歩というのは普段の生活と比べればかなり多い。だからこそ、疲れずに快適なフットウェアを相棒にしなくてはならない。この選択のミスによって、楽しくなるはずの時間が、きつくなることもある。

フェスでは1日2万歩近くを歩く。お目当てのアーティストのライブを見るために、ステージを移動することが多い人は、その倍近く歩いているかもしれない。フェスでは自分に合ったシューズを選ぶことが一番

 東北の春フェスで、メレルの「MQM」のローカットを履いてみた。この「MQM」は「登って走れるハイキングシューズ」というコンセプトなのだという。さすがにフェスで僕は走ることはないけど、登ることはあるし、かなりの距離を歩く。

 フェスでのフットウェアに求めていることは、一番に雨に負けない防水性と透湿性だ。残念ながら(フェスに参加しているということでがありがたいのだけど)、連日天気が良かったこともあって、防水性に関してはこのフェスでは判断がつかなかったのだけど、ゴアテックスを採用しているのだからそれは問題ないだろう。

カラーは、メンズが写真のオールドゴールドとグレーをベースにしたベイパーの2種、レディースがブルーとオレンジのコントラストが目を引くフルーツパンチの1種がラインナップされている

 歩いていて無意識のうちに感じていたのは、とにかく軽いということ。そして軽いのに程よいクッション性があるということ。芝生があって、アスファルトがあって、砂利とまでは言わないけれど石がゴロゴロしているところもあって、フェスでは多様な地面を歩くことになる。軽さとクッション性によって不自由なく歩くことができた。

 不自由さがないということがもっとも大切。「登って走れるハイキングシューズ」なのだからタフに使っても問題なし。足全体をホールドしてくれているような感覚もある。快適に保つ通気性と透湿性という部分においても、何らマイナスポイントはなかった。

今回は雨が降らなかったこともあってローカットで正解。雨の予報が出ているフェスであれば、ミッドカットが安心だろう。フェスでは歩く。足元(シューズ)への心くばりがフェス必勝法

 今回はローカットだったけれど、天候が悪いことが予想されるフジロックのようなフェスならミッドカットを選ぶだろう。ローカットに比べれば疲れる度合いは増えてしまうだろうけど、足元まで守ってもらう安心感はどうしても捨てきれない。

 数日間のキャンプフェスなら、何足かのフットウェアを持っていくことが多い。例えばサンダルとローカットシューズと長ぐつとか。そのひとつとしてはもちろんのこと、荷物を少なくしたくて履いていく一足だけにするという場合でも、すべての面をクリアしてくれる「MQM」は心強いフェスの相棒になってくれるだろう。

 

<Akimama バックナンバー>
製品名に『走れるハイキングシューズ』を冠したMERRELLのオールマイティシューズ「MQM」

 

■MERRELL MQMについての詳細はこちらへ
MERRELL公式ホームページ
https://www.merrell.jp

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