• フェス

ANAの羽田⇄宮古線がいよいよ新規就航。暑い宮古島がさらにアツくなる夏、6月の“宮ロック”

2016.03.31 Thu

 今年は宮古島が注目されていますね。昨年の伊良部大橋の開通に続いて、この3月にはANAの羽田⇄宮古島の直行便が就航するなど話題に事欠きません。そして、6月には昨年一年のお休みを経て復活した宮古島ロックフェスティバル(宮ロック)の開催も決まっています。

 ホント、ただでさえ暑い宮古島の夏が、さらにさらにアツくなりそうな予感がします。

 今までもJALの直行便は就航していたのですが、ANAもその輪に加わったことで、宮古へのアクセスのしやすさは格段にアップ。もちろん、那覇や石垣なんかからも毎日便はありますが、首都圏からの直行便がプラスオンされたというのは、宮古島の人たちにとってもとても大きなことだと思います。
 
 宮古島がより身近な島になったという事実は、こと、イベントを開催する側の人間にとってはより大きな期待となるわけです。前出の「宮ロック」のメンバーたちも、当然ながら気合い十分で6月の準備を進めているそうですよ。

 本番は18日の土曜日。その前日の17日には前夜祭があり、翌19日には後夜祭も開催される予定です。毎年のことながら、この時期の宮古島はロックフェス一色に染まるといっても過言ではありません。

 Akimamaでも一度紹介していますが、今年は本格的なキャンプインも始まるようで、先週の22日にはオンラインでのキャンプサイトチケットの販売も開始されています。さて、どんなキャンプサイトになるの?? と、やっぱり気になりますよね。

 そこで、今回はこの宮ロック2016キャンプサイトの詳細をお伝えしちゃいましょう。

 18日当日の熱い舞台となるトゥリバーの特設会場はぽっこりと海に突き出た楕円形の突堤で、宮ロックファンならよく知る“いつもの場所”。そして、右手の砂浜をたどった先にある芝生の広場が特設キャンプサイトとなります。

 メイン会場からは徒歩5分と掛からない好立地で、地面は水捌けのよい青々とした芝生。100張300人は優にカバーするほどの広大なエリアで、こんなところでテントを張って過ごせるなんて、贅沢にもほどがある! といったシチュエーションとなっています。

こちらが、キャンプサイトとして予定されている海岸沿いの広場です。会場となるトゥリバー地区の目の前には伊良部島が横たわり、昨年1月に開通となった伊良部大橋が、真っ青な海の上に架け橋となってつながっています。キャンプサイトの地面は芝生! 目の前には宮古ブルーの海!! そしてメイン会場まで徒歩5分!!!

 今回のキャンプサイトは、17日の前夜祭当日の昼過ぎにオープンし、18日の本祭を経て19日の正午まで利用できます。つまり、最大で2泊3日を楽しめる仕組みに。例年とちがって今年は、前後夜祭ともに同じトゥリバー地区での開催となっているので、キャンプサイトをベースにすれば、丸々3日間を宮ロック一色に染まることができるわけ。

 そして、前夜祭会場はなんとキャンプサイトの隣、徒歩2分のビーチに設営される予定で、要は自分のテントの目の前で祭りが展開されるのです。さらに、今年は“宮ロック大宴会”と銘打った19日開催の後夜祭は、メイン会場と同じ場所を使います。つまり、この3日間はお祭り騒ぎ。何度でも言うけれど、もう贅沢にもほどがある!! キャンプサイトとなりそうですね。

こちらは2014年の前夜祭の様子。平良の町の商店街を歩行者天国にして実施されました。島全体がもうお祭り騒ぎ。今年の前夜祭は、トゥリバーのビーチの特設会場にて開催の予定です。しかも、キャンプサイトの目の前ですよ!! さて、どんなことが起こるのでしょうか!?

 もちろん、会場にいちばん近くいちばん安い宿ではあるけれど、それだけではないのです。宮古の青い海を思う存分に漕ぐことができるSUP(話題のStand Up Paddle!!)の体験会のほか、「宮古の夜空を見上げてみよう」をテーマにした天体観測や、“さたぱんぴん”ことサータアンダギーを自分でつくるワークショップなども予定されています。

 もうひとつ、注目すべきは「手ぶらでキャンプ」のシステムを導入すること。つまり、レンタルテントの用意を充実させようという試みです。宮古は離島だけに、参加者たちもテント一式を自分で担いで行くのも大変な事。ならば、現地でのレンタルを充実させれば、あの極上の楽しみを共有できる仲間を増やす事も可能なのでは? というのが、主催者側の考え方。手ぶらでキャンプなら「キャンプなんてやったことないさぁ〜」という地元の人たちも安心のはずでしょ。

 よくよく島の人に聞けば「宮古の人たちは進んではキャンプをしない」らしく、それに対しては「いやいや、もったいないよ~」というのがぼくらキャンプ好きAkimamスタッフの意見。まことにオセッカイかもしれないけれど、あの海風に吹かれながら、大地で眠るヨロコビを知らないなんて!!
こちらは伊良部島にある佐和田の浜のキャンプ場。宮古でのキャンプは、これほどまでに美しく、気持ちいい!! 今年は宮古島と伊良部島が橋でつながったこともあり、宮ロック後にここでのんびりなんてことも楽々できそうですよそして海に潜れば、そこは竜宮城のよう。日本を代表する宮古の海に、潜らずにはいられないはず。まさに天然の水族館
 ということで、手ぶらでキャンプであれば、島の人たちも利用しやすいのかなぁとスタッフたちも考えました。レンタルなので数には限りがあるものの、できうる限りのテントを集めようと彼らも只今奔走中の模様です。

 そして、このキャンプサイトをサポートしてくれるのが、LOGOSCHUMSA&Fのアウトドア・ブランドの数々。レンタルテントは、LOGOSにCHUMSのテントに泊まれる可能性もあるらしいですよ。また、A&Fが取り扱っているSUPブランドのHALAの体験ワークショップも予定されています。

 さらにA&Fからは、環境意識の高いウォーターボトルのブランドとして注目を集めるクリーンカンティーンも登場します。噂によれば、“MIRF”のロゴ入り限定カップの販売もあるという話。キンキンに冷えたビールをクリーンカンティーンでグビッと飲む。あの暑い宮古の太陽のもとで……これは、想像するだにヨロコビに耐えません(笑)。

 宮ロックの合言葉は“SAVE THE SEA, SAVE THE SKY”。青い海に青い空を守りたい!! というメッセージに、クリーンカンティーンのクリアでスマートなイメージはまさにぴったり。今年の合言葉はさらに進化して“SAVE THE SEA, SAVE THE SKY, Drink Beer with Klean Kanteen!!” ってな具合でしょうか。

 なんだか、楽しいキャンプサイトになりそうですよね〜。6月が早く来ないかな。あ、まずは予約ですね。詳しくは、以下をご参照ください。

Latest Posts

Pickup Writer

ホーボージュン 全天候型アウトドアライター

菊地 崇 a.k.a.フェスおじさん ライター、編集者、DJ

高橋庄太郎 山岳/アウトドアライター

森山伸也 アウトドアライター

Muraishi Taro アウトドアライター

森 勝 低山小道具研究家

A-suke BASE CAMP 店長

中島英摩 アウトドアライター

麻生弘毅 アウトドアライター、編集者

小雀陣二 アウトドアコーディネーター

滝沢守生(タキザー) よろず編集制作請負

宮川 哲 アウトドアライター、編集者

林 拓郎 アウトドアライター、フォトグラファー、編集者

藤原祥弘 アウトドアライター、編集者

ふくたきともこ アウトドアライター、編集者

北村 哲 アウトドアライター、プランナー

渡辺信吾 アウトドア系野良ライター

河津慶祐 アウトドアライター、編集者

Keyword

Ranking

Recommended Posts

# キーワードタグ一覧

Akimama公式ソーシャルアカウント