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岡山のWESTSIDE OUTDOOR FESTIVALは春に開催を戻してキャンプインで開催。豪雨被害のチャリティも続行。

(2019.03.27)

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「中四国地方にも本格的なアウトドアイベントを」というスローガンを掲げ、一昨年春にキャンプイベントとして岡山で初開催された「WESTSIDE OUTDOOR FESTIVAL」。昨年は中国地方を襲った豪雨のチャリティイベントとして夏に開催された。3回目となる今回は、再び春に戻して行われる。

「今回は再びキャンプインできるイベントとなりました。岡山県井原市美星町は天文家の間では有名なところで、全国に先駆けて光害防止条例を制定し、町が一丸となって星空を守っています。せっかく星の美しい場所に来ていただくので、イベントだけでなく星空も楽しんでいただきたいと思い、一般のキャンプは受け入れていない施設でしたが、無理をお願いして何とか実現することができました」とこのイベントの主催者のひとりでもあるアウトドア・フェニチャーメーカーCielBleu(シエル・ブルー)の茨木一綺さん。

 NANGAやCHUMS、NATAL DESIGN、NORDISKなど、今回も国内外のアウトドアブランド、アウトドアファッションブランドが30近く出店する。山陰で「HELLO NEW DAY」が秋に開催されているものの、これだけのブランドが出店する中四国でのアウトドアイベントは少ない。

「関東では当たり前になったアウトドアフェスの雰囲気を味わってもらったり、ガレージからメーカーまでさまざまな商品をそのブランドの人から直接話を聞きながら手に取って見ることができたりすることで、アウトドアをはじめるきっかけになってもらえればと思っています。昨年夏に岡山でも発生した河川災害時でも、友人のアウトドアマンはキャンプ用品をを使えるというだけで被災生活がずいぶん違うなと実感したそうです。もっといろいろな年齢層の方にもアウトドアギアに触れる機会になればと思っています」

 イベントのタイムテーブルとしては、トークセッションやライブ、抽選会などが緩やかに予定されている。びっしり予定が組まれているわけではなく、出店するショップをゆっくりまわり、じっくりショップの人と話すこと。それが「WESTSIDE OUTDOOR FESTIVAL」の特徴だ。岡山では今も豪雨被害の影響が残っているところもあることから、チャリティも開催する予定だという。

WESTSIDE OUTDOOR FESTIVAL
開催日:3月30日(土)31日(日)
会場:中世夢が原(岡山県井原市美星町)
ゲスト&アーティスト:田中ケン、真島辰也、こいしゆうか、森勝、ダイスケ
出店:NANGA、CHUM、STRYL、tent-Mark、Tentipi、AMOK、NATAL DESIGN、SMITH、Lacita、NORDISK、Sanzoku Mountain、Campdoors、Camp Chef、Cammoc、野良道具製作所、Pino Works、hareruya、LIFE WARK、VIVACE、Slackline Industries、Team outside、倉敷ビッグアメリカンショップ、ヒゲ良品、SUBLIME、CielBleu、他

 
 
ライター
Akimama編集部
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