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実戦焚き火術その1 摩擦式発火で学ぶ火の基本。河原の自然素材で火起こし!
私には、ブッシュクラフトブームがわからない 最近のブッシュクラフトブームにはぷりぷりしている。素朴な野遊びが流行り始めたな、と思えたのは束の間。あっとい ……[つづきを読む]
(2019.11.27)
家族や仲間たちと釣りをしながら海辺をまわる旅では、大型のフライパンが活躍する。クッカーよりも幅広なフライパンは、魚の調理や炒め物がしやすく、底面が広いので熱効 ……[つづきを読む]
(2019.11.14)
ナイフ界のヒーローが集結!「モーラナイフ・アドベンチャーin Japan」が7月5〜7日に北海道で開催
https://vimeo.com/315058835 モーラナイフの本拠地スウェーデンで開催されている「モーラナイフ・アドベンチャー」。昨年日本にも上 ……[つづきを読む]
(2019.06.14)
日本の(一部の)ブッシュクラフトが迷走している。もったいないと思う。 素朴で本質的な野外活動が流行り始めたな、と思えたのはつかの間。本来一体であるはず ……[つづきを読む]
(2019.03.05)
【海外】あの野外生活実験者・Primitive Technology氏が、すべてを捨ててリスタート!
家も建てたし畑も耕しました。薪も炭も蓄えたし、ついには石器時代から鉄器時代への進化を促す炉の製作にも成功。これからは、より文化的な生活に向かっていくのかと思い ……[つづきを読む]
(2017.12.26)
【海外】こういうものは動画で見るのがいちばん! タープを使ったシェルター、5種類の作り方
この時期の縦走が大好きです。気温が下がってきて虫も少ないし、多少ペースを上げても暑くない。汗もかかないから、数日お風呂に入らなくても気にならない。空気も澄んで ……[つづきを読む]
(2017.10.03)
【海外】寡黙なブッシュクラフトマン「bushcraft bear」の森の生活を4本のショートムービーで
寡黙なアウトドアマン「bushcraft bear(ブッシュクラフト・ベア)」は、どちらかと言うと一昔前のシンプルな道具が好み。テントは持たず、大きな枯れ木と ……[つづきを読む]
(2017.09.19)
中判タープはこれでいいじゃん。アクアクエスト 「ガイド シルタープ ラージ」
「ラフに使える中判タープ」を探していて見つけたのが、カナダに本拠を置くアクアクエストなるメーカーの「ガイド シルタープ ラージ」。 恥ずかしながらアクア ……[つづきを読む]
(2017.08.24)
【海外】料理までも究極にシンプル。そのたき火料理がやたらと美味そうな「Bushcraft Bear」の動画
ひと言もしゃべらず、オールドスタイルな道具で無骨なまでのブッシュクラフトを楽しむ。そんなハンドルネーム「Bushcraft Bear」のシンプルなキャンプ動画 ……[つづきを読む]
(2017.06.06)
【海外】ハンドルネーム「Bushcraft Bear」が楽しむ、森の中でのシンプルなキャンプに寄り添うムービー
昼間は汗ばむほどの陽気なのに、日が落ちると肌寒いくらい。まだまだ虫も少ないこの季節は、外遊びにうってつけです。 というわけで、梅雨までのあいだはキャン ……[つづきを読む]
(2017.05.30)
焚き火端で眠れ。グランストリーム×ナンガから難燃素材の寝袋「焚き火繭365」登場!
気の置けない仲間と出かけた遠征の夜。焚き火を囲み、酒を酌み交わす。話は尽きないが眠気と暖気に誘われて、ひとり、またひとりと焚き火のまわりで横になる。最 ……[つづきを読む]
(2017.03.01)
焚き火で使えて軽量でタフ。ソロストーブのただの鍋「3ポットセット」がいいぞ
「やっと逢えたね」 その鍋をみつけた瞬間、脳内に再生されたあのセリフに自分でも驚いた。 しかし、本当にそういう気持ちだったのだ。それほどまで ……[つづきを読む]
(2017.02.27)
<書評>現代人はどこまで自然と調和できるのか!?『ぼくは原始人になった』
野外活動をテーマにライターを続けて15年。私はすっかりアウトドアをこじらせている。 例えば、最近流行りのブッシュクラフト。 ちょいと ……[つづきを読む]
(2017.02.07)
野外技術、製材、最新のモノ作りを学ぶ「ダイナミックラボ」を鹿児島に。カンパのお返しは野外技術だ!
近ごろ、野外活動やブッシュクラフト、適正技術に興味がある人のSNSタイムラインを賑わせているニュースが「鹿児島の廃校に、家も作れる日本最大のファブラボ『 ……[つづきを読む]
(2017.02.03)
<書評>「人間が偉いのか?」 狩るために登れ。丸ごと一冊服部文祥『獲物山』
今、いちばん元気のあるアウトドア雑誌といえば『Fielder』。版元があの暴走族向けオートバイ雑誌『チャンプロード』も出していた出版社だけあって、あら ……[つづきを読む]
(2017.01.20)
質実剛健、実用本位。ハスクバーナの「手斧」がいいぞ。色っぽくて、しかも安い!
鋼を使った刃物は日本のものを愛用していますが、使ってみて海外のもののほうがいいなぁ、と感じるのは斧。 枝払いに使う手斧に始まって、丸太を割る大型のもの ……[つづきを読む]
(2016.11.25)
<書評>野外活動の本質を読み解く。『ブッシュクラフト 大人の野遊びマニュアル』&『グランドファーザー』
「ブッシュクラフト」という言葉をアウトドアのメディアで目にするようになったのは、3年ほど前のことでしょうか。 日本にはこれに相当する言葉がありま ……[つづきを読む]
(2016.10.31)
テントも持たないシンプルなキャンプを。ブッシュクラフトキャンプ体験ツアー
夜露をしのぐのはタープとハンモック。食事は落ちている木を使ってたき火をおこし、自炊します。でもマッチもライターも持って行きません。自然の中で手間がかかることと ……[つづきを読む]
(2016.08.05)
<夏休み大作戦>そのへんの草「カラムシ」でロープを作れる男になる!
出かけた先でロープが必要になったけど、あいにく持っていなかった! なんてこと、よくありますよね。そんなときに役立つのが、植物から繊維を取り出してロープを作る技 ……[つづきを読む]
(2016.08.04)
「第二次火起こしブーム」到来。今回のトレンドは「その辺のもので火起こし」だ!
近ごろ、アウトドア界で世界的にブームになっているのが「火起こし」。 「え? 火起こしなんて誰でもキャンプの度にやってるし、焚き火は野遊びの不動の王様だよ ……[つづきを読む]
(2015.09.21)
はじめの1本にして最後の1本。 実用ナイフの雄「モーラナイフ」が本格上陸!
野外活動を生業としていて、よくアウトドア入門者に聞かれるのが「はじめて買うナイフは、どれがいいですか?」という質問。 その人の使い方を聞いて、用途に合 ……[つづきを読む]
(2015.04.13)