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肩口に便利なスマートフォンケースを。PAAGO WORKS 『SNAP』

(2019.09.17)

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 旅行からハイキング・散歩に至るまで、手の届く場所に置いておきたいのがスマートフォン。コレ一台で連絡から検索、ルート調べから写真や動画の撮影まで、さまざまなことができてしまう。ボクはスマートフォンの後ろに小さなメタルマッチとホイッスルを取り付けたことで、バーナーへの着火までできるマルチツールと化している。そんな便利なスマートフォンだが、悩みはなんといってもバックパックのどこに収納するかだ。

 最新のトレイルランニング系バックパックはベスト状のショルダーが付き、スマートフォンはもちろん、水筒やエナジーバーまで肩口に収納することが可能だ。一部の最新バックパックにもこの流れは来ているが、ほとんどのモデルはウエストポケットが付いる程度。最近は収納場所としてサコッシュが人気になっている。すぐに取り出せて、貴重品入れとして肌身離さず携帯できる点がやはり便利だ。

 今回は紹介するのは、痒いところに手が届く製品を多く作っている日本のブランド「パーゴワークス(Paago Works)」の新作『SNAP』だ。一見よく見る肩口に取り付けられるポーチだが、フロントメッシュは後ろ側から伸びスマートフォンが収納しやすい。サコッシュのように体に密着せず、前かがみになったときにも邪魔になったりしない。また別売りでポーチで最大の問題だった「取り付けや取り外しが面倒!」をチェストストラップを使用することでかなり簡略化できるようにしている。

 これなら、大きなザックは店先や荷物棚に置いて、貴重品を入れたスナップだけを取り外してザックから離れることができる。

 内部ポケットも、日本のハイカーに合った構成だ。最初はいろいろな小物を入れたが、最近はまだまだ猛威を振るう「虫除けセット」に変更している。

 このように環境にあったセットを組むのが楽しい方には特におすすめだ。最近は虫が居なくなったらどんな物を入れようかとワクワクしている。

 
 
ライター
森 勝

低山小道具研究家。元アクセサリーデザイナー。発明コンテストで賞金10万円を獲得した経験もあるギア好き。ブログは自転車とアウトドアライフ(遊び)

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