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「笑顔と! 元気の! おもてなし!!」ボランティアサイドから見る朝霧JAMの魅力って!?

(2018.09.21)

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朝霧JAMS'は、朝霧JAMが初めて開催された2001年の最初の年から主催者とともにイベントをつくり上げてきたボランティア団体です!
 毎年10月に富士山麓・朝霧アリーナとふもとっぱらで開催される朝霧JAM。初めて開催されたのが2001年の10月。今年で早くも18回目の開催となりました。
 
 日本一の富士山の麓で、地元食材を使ったフェス飯をほおばりながら、刻一刻と変わる富士山の表情を見ながら世界の音楽を楽しめる、そんな贅沢なフェスが朝霧JAM。
photo by 宇宙大使☆スター
 過去には朝霧JAM当日に富士山の初冠雪が観測されたりしたこともあり、お客さんから「あ! 雪が積もってる!」「白くなってる!」という歓声があがったときもありました。

 今回はそんな朝霧JAMというフェスの魅力を、朝霧JAMをサポートしているボランティア団体「朝霧JAMS'」所属の“れいん”こと院南竜介が紹介させていただきます。

 私が所属している「朝霧JAMS'」。開催当初から主催SMASHと協力し、朝霧JAMをバックアップしているボランティア団体です。

「朝霧JAMを地元から盛り上げよう!」をモットーに、年間通じて約50名ほどのコアスタッフと呼ばれるメンバーが集まって構成されています。コアスタッフにはさまざまな職業、年代のメンバーが揃っており(最近、平均年齢は上がってきましたけれど……)、日々各々の仕事を抱えながら活動しています。

「朝霧JAM当日にどんなことをしよう」「今年はこんな企画はどう?」など、毎年アイデアをあれこれ出し合っています。朝霧JAMS'の合言葉は「笑顔と元気のおもてなし!!」。笑顔と元気のおもてなしがあれば、お客さんも自然と笑顔となってくれて楽しんで行ってくれるはず!!! こんな願いを込めて楽しみながら活動しています。

 朝霧JAM本番には、コアスタッフとは別に200名ほどの「当日ボランティア」が集まってくれます。コアスタッフと当日ボランティアを合わせると総勢250名ほどのボランティアが運営のサポートをしています。職業も年齢も千差万別のボランティアが、毎年毎年、日本全国津々浦々から参加してきてくれているのがステキなところ。

「あ! 今年も再会できて嬉しい! よろしくね!」「今年も顔見られてよかった!」と声を掛け合う常連ボランティアさんが多いのも嬉しいところ。そんないろいろな人々と垣根を超えたコミュニケーションが取れるという環境が、ボランティアスタッフでの醍醐味・楽しみだと思うんです。

 さて、そんなボランティアスタッフですが、当日各所で働いています!
 
 お客さんにゴミ分別を促すゴミナビゲーションの環境部、チケットとリストバンドを交換したり、通行チェックを行なっている整理部、ボランティアさんの当日チェックイン作業をするボランティア管理部、富士宮・朝霧をPRし、オリジナル物販を担当している朝霧LAND部、子どもたちがのびのび遊べる環境をつくっているKIDSLAND部、当日お客さんのケガ・トラブルに対応する救護部と、朝霧JAMのイベント自体がボランティアスタッフの塊といっても過言ではないと思います。
当日の業務内容はかなり多岐に渡っています。環境部、整理部、ボランティア管理部、朝霧LAND部、KIDSLAND部、救護部などなど。ボランティアスタッフならではの明るさで、和気藹々と楽しいイベントを一致団結してつくります!! 合言葉は「笑顔と元気のおもてなし!」。
 朝霧JAMをお客さん側ではなく、ボランティアスタッフで楽しむとは……それはふだん、あまり見ることのできないフェスの内側を見ることができ、観る側からつくる側へ回ること。そしてボランティア仲間と一致団結してフェスを手掛けることができるという一点に尽きるんじゃないでしょうか。
 
 さらに、ボランティアがきっかけで「縁」ができるということも醍醐味のひとつだと思います。ボランティアで参加したことのあるメンバーに魅力を聞くと、「大自然のなかで自然体な人たちと触れ合えて、自分ものびのびできる! だから楽しい!!」という声がありました。リフレッシュしながら自然体で活動できる。そんな魅力がある朝霧JAMなんです! フェスティバル最前線で、日常生活を離れ楽しみながら活動しているボランティアスタッフが居るからこそ、あの笑顔あふれるJAM空間が生まれていると思います。

 今年もみなさまのご来場を「笑顔と元気のおもてなし」でお待ちしております!!! 会場で会いましょう!!!!
 

【文、写真=院南“れいん”竜介(朝霧JAMS')】

 
 
ライター
Akimama編集部
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