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朝霧JAM〝3日目〟の過ごし方。富士山西麓、R139フィールドを遊び尽くせ!!

(2019.10.02)

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 朝霧JAMのファンとして、もう何年も通い続けているこのエリア。でも、よくよく考えてみたら、週末の音楽とキャンプに酔いしれて、あとは帰るだけの日々だったりして? それでは、もったいない! 富士山西麓の、称して「R139フィールド」には、朝霧JAMの3日目を遊ぶ要素がギッシリ。このフィールドを知らずして、朝霧通を名乗るなかれ!

かつての金鉱脈を探し出せ!! 毛無山 ふもとっぱらの背後にそびえる毛無山。キャンプ好きであれば、次にめざすべきはあの頂でしょう。とはいえ、この山を侮るなかれ。標高にして1,945m。ふもとっぱらから山頂まで片道3時間半、往復で6時間は掛かる健脚向けの山である。でも、日本の200名山に選ばれていたり、富士山の大展望にもって来いだったり、かつては地域経済を支えるほどの金山だったりと、なかなかに魅力的な山なのだ。と、……さらりと書いたものの、え!? 金山?? と、意識が引っ掛かった人もいるのでは? でも、驚くのも当たり前。あの山容を見て、金山だとは想像もつかないはず。この毛無山、じつはかなり由緒正しく、その名も「麓金山」と呼ばれる資源豊富な鉱脈だった。その始まりはあの今川義元の時代。なんと、戦国時代である。その「目」で山登りをしてみると、鉱脈の痕跡らしきものもちらほらと見られることも。朝霧3日目を地域の深掘りに使ってみる、こんな選択もあり!!

知られざる吊り橋 ふもとっぱらから歩くこと数分の場所にある、麓の吊り橋。朝霧通にもあまり知られていないこの橋、一度は足を運んでみることをお勧めしたい。橋の中程から仰ぎ見る富士山の壮大さは特筆モノ。眼下の芝川は広い涸川となっており、遮るものはなにもない。

あっぱれ、秀峰Mt.FUJI 田貫湖 R139を朝霧高原から富士宮方面へ車で下ること15分ほど、道を右手に分ければやがて田貫湖に到着する。湖面に映り込む逆さ富士が有名な場所で、その周辺にはキャンプ場や宿泊施設も。周辺は1dayハイク向きのミニトレイルも多く整備されている。

ただの観光地と侮るなかれ 白糸の滝 元祖、白糸の滝といえばココ。あまりにも知られすぎた観光地であるために、じつは行ったことのない人も多いのでは? 百聞は一見にしかず。やはり有名になるだけの理由はあるようで、半円形の壁一面から伏流水が湧き出し、白糸を作る様は優雅で繊細なり。

富士信仰の中心地。富士山本宮浅間大社
 地域的にも精神的にも、富士宮の中心地とも言える場所。国内にある浅間神社の総本社。「富士山-信仰の対象と芸術の厳選」の構成資産のひとつで、ユネスコの世界文化遺産にも登録されている。富士信仰の本山であり、御神体は富士山そのもの。山頂の奥宮もこの社の一部となる。

R139沿いにはキャンプ場もたくさん!
田貫湖キャンプ場 湖岸の南側を中心に広がる広々としたキャンプ場。逆さ富士を狙うカメラマンにも人気のサイトで、人気が高い。ふもとっぱらとはひと味ちがった湖岸越しの富士山を楽しむならココ。

天子の森オートキャンプ場 朝霧JAM開催時にふもとっぱらに浮かぶ気球は、ここの管理人、中村さんが揚げてくれていた! 田貫湖にほど近い渓流沿いのサイト。ちょぴ&らら(犬)に会いに来る人も多いとか。

富士オートキャンプ場ふもと村 ふもとっぱらに程近く、林間に広がるこぢんまりとしたキャンプ場。富士山の眺望はないものの、静かな環境でキャンプが楽しめると人気が高く、ファミリーでの利用が多い。

道の駅 朝霧高原あさぎりフードパーク
 朝霧JAMの会場からR139を北上して数分、右手にある立ち寄り施設。道の駅の手前には、あさぎりフードパークという地元の特産品を扱った「食のテーマパーク」もある。6つの工房があり、レストランも併設している。

 
 
ライター
Akimama編集部
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