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Akimamaにスイーツ女子を!フェスで日本各地を行くパティシエスケーターHALが気まぐれにスイーツ旅をお届け

(2018.05.05)

ごはんのTOP

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 静岡県の朝霧高原は、Akimamaスタッフ(というよりも、キャンプよろず相談所のメンバー!!)にはおなじみの場所。春と秋にはGOOUT、秋の最後には朝霧jamとイベントの制作で行く頻度が多い場所でもある。

 富士山を目の前に見ることができる、ふもとっぱらキャンプ場はいまやキャンパーの聖地と言われている場所らしい。そこから車で5分ほどにある、道の駅・朝霧高原は近くに広大な土地が広がる牧草地帯。でっかい富士山を眺めることができる、絶好のビューポイントだ。

 この道の駅のウリはなんといっても、あさぎり牛乳。この一帯にはたくさんの酪農農家があり、新鮮な生乳がある。さらに道の駅の奥には「あさぎり高原牛乳」の工場があって、工場見学もできるようになっている。そして、「あさぎり牛乳ソフトクリーム」が道の駅のいちばん人気になっているとか。

 でもソフトクリームといえば、王道の道の駅スイーツ。ここのスゴいのはその奥だ。「あさぎりフードパーク」というまた別のアトラクション(!?)があるのだ。食のテーマパークということで、6つの店舗が展開している味の散歩道といったところ。
 
 先ほどの朝霧乳業の牛乳工房はもちろん、酒蔵やお茶工房など、一軒一軒見て回れるスタイルになっている。

 今回、HALが目を付けたのが「いも工房 かくたに」さん。女子といったらいもでしょ。
塩、きび砂糖、わさび、紅茶の味の芋けんぴ。それ以外にも素材ちがいのものや、全部の味を楽しめるパックもあった。
 ここはいろいろな芋けんぴが売っていて、塩、紅茶、わさびなんかも。HALの長距離運転の眠気防止のお供は芋けんぴなので、マニアとしてはもちろんすべて味見(わさびは苦手なので除く)。
 
 細身のカリカリ系芋けんぴで、味がしっかりとついている。HALは塩味をチョイス。もうひとつ気になったのが、干し芋の試食コーナーだ。その場であぶって食べられるようになっているのである。

 自分好みにあぶれば、カチコチだった干し芋がしっとりとやわらかく、表面はパリッとしてくる。あたためることによって、甘みも増しおいしいことこの上なし。それが試食でできるって幸せ。ここの干し芋に使っているさつまいもは、すべて地元の富士宮産のものを使用しているとのこと。

 そして本命の紫芋ソフト! 鮮やかな紫色のソフトクリームに紫芋チップスが刺さっている。
薄紫の鮮やかな紫芋ソフトは、そこまで芋が主張してくるわけではなくミルクとの相性抜群であることを示している味。紫芋チップスも美味!!
 なじみのない色だからなのか、自然の色だからなのか、写真に撮るとほんとに映える。これぞ、ザ・インスタ映え(笑)。味ももちろん裏切らないおいしさ。

 だがしかし、本命のおいしさもさることながら、さらに想像の上をいったのがショーケースに鎮座していたスイートポテトだ。
富士山バックのベストショットはHALを感動させたスイートポテトで! もっと大きくてもいいなぁと思うがこれぐらいのサイズがきっといいんだと思う。
 2個入り324円とお手頃ながら、そのポテンシャルは2個じゃ足りないと思わせるほど。甘さもちょうどよく、ねっとりとしていて、あっという間に口の中からなくなってしまう。しかも、あさぎり牛乳を使っているそうですよ! これだからスイーツはやめられない!!

 最後にホームページを見たら、なんと芋けんぴ作り体験ができるらしい。どうしよう、マニアとしては参加するべきなのか? それも一回5,000円で3kgの芋を使うらしい。悩む。

 
 
ライター
HAL

移動型オーダーパティシエ。キャンプよろず相談所で各地のフェスに出没。スノーボードとスケートボードをこよなく愛し、コーチもこなす。結局、なんでも屋。HAL presents

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